LINE@活用事例のご紹介 | マナベル株式会社

こんにちは。

今日はマナベル塾で活用しているLINE@の方法についてご紹介します。

お店や会社などで無料で使うことのできるLINEのアカウントの事です。

活用方法1

生徒さんに当教室のアカウントと友達になってもらうことで、個別にやりとりができます。

そのため、欠席や振替の連絡をLINE上でやりとりを行うことができます。

LINE@のフリープランはメッセージのやりとりはターゲットリーチ数×吹き出し数は1000通以内と決められています。

この月間吹き出し数1000通を超える場合は有料プランに移行することを勧めています。

ですが、個別のメッセージはカウントされていないので、自由にやりとりが可能です。

LINE@で友達になった生徒さんのアカウントを弊社で管理している名簿の名前に変更することができるので、今までと同じように管理することができます。

教室からご連絡を差し上げるとき、なかなか電話では繋がらないことがあります。ですがLINE@を活用することで何度も掛け直すということはありません。

電話での対応が減りLINE上でのやりとりで対応の漏れがなくなるメリットが出ました。

さらに、ロボット教室でのLINE@の活用で、授業の様子を写真や動画で送ることにより、お子様の教室での様子がわかって大変喜ばれています。

弊社運営のロボット教室では、小学校低学年の保護者の方はLINEでのやりとりに抵抗のない方が多いのですが、もちろんLINEでのやりとりに慣れていないという方には、初心者の方のためのパソコン教室としてこれまでの経験を活かしお教えすることができます。

LINE@にはこの他にも活用方法があると思います。

個人店であればあるほど活用すべきでしょう。

特に事前に予約が必要なお店やカルテにより顧客名簿を持っているお店では、その活用の方法はどんどん広がりを見せると思います。

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